2007年07月20日

改めてみるとかなり可哀相な境遇。

どうも。轟です。
「ハヤテのごとく」の1巻(のみですが)ようやく買いました。

 僕は若本規夫ナレーションに釣られてTVの途中から入った
人間なのでハヤテの境遇とか知らなかったワケです。
 読んでみてビックリ。主人公綾崎ハヤテの境遇。まず、両親が酷い。

定職に就かずギャンブル三昧
1億5千万の借金息子に押し付けて蒸発

結果、ハヤテは臓器売買の担保にされて解体屋に狙われてます。
そりゃあ「フランダースの犬」に文句つけてやさグレて、
「誘拐でもして一攫千金」とかの妄想も見えるようになるでしょう。
右用曲折があって、ナギが借金を肩代りしてくれたので、
・・・まぁ良かったね。(良くねぇか?16歳から40年かけて返済だから)なのですが

改めて見ると、かなり悲惨な境遇の主人公ですね。

 作者の話によると、「世界名作劇場が好き過ぎてこうなった」と。
非常に納得。「世界名作劇場」の主人公はかなり酷い逆境に常に立たされてる
場合が多いですものね。

 話がコメディーなのに救われてる感じです。
キャラのデザインは好き嫌いにハッキリ判れると思いますが、
俺は好きです。女の子キャラみんな可愛いし。

 ギャグのネタがかなり好みですね。
ギリギリの黒寄りのグレイゾーンなギャグや、
出版社を飛び越えた所から持ってきたりと、ネタが「世界名作劇場」に限らず
マンガアニメをかなり見込んでる感じがして好き
です。
あとは、微妙にスポンサーに媚びてみたりw

-例-
ハヤテ:結局僕にはルパンのような華麗な犯罪テクニックはなかったと云う事か。
いや!サンデー的にここは「怪盗キッド」と云っておくべきか?



 面白いので全部集めたいが、全部集めると結構な額になるんだよね。
posted by at 01:59| Comment(0) | TrackBack(1) | マンガ
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Tracked: 2007-07-20 20:43